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リサイクルアート展2016:受賞作品(小学生の部)

2016 受賞作品(小学生の部)

グランプリ

森のふんすい(モリノフンスイ)/ 吉森 心咲(5年生)・愛栞(3年生)

主な使用素材
ペットボトル、卵のパック、お菓子の袋、発泡スチロール、ダンボール
作品コンセプト
私たちが普段食べたり飲んだりしている、スナック菓子、卵パック、ペットボトルをいろんな部分に例えて作りました。
ペットボトルでできた水やお皿みたいな部分が特に難しいところでした。卵パックやペットボトルとかは透明だから、水みたいに見えるから、水を使った物がいいかなと考えると、噴水が思いつきました。
私たち姉妹で作ったので、名字の「吉森」の「森」を取って、「森のふんすい」にしました。
審査員 講評
ペットボトルやタマゴのパックを水に見立てて「噴水にする」という発想が大変面白く、これからも何かを見た時にこういう「ひらめき」を大事にしてほしいと思います。
身近にあって見過ごしているものを深く観察し、森の中の噴水のイメージに造形するというその表現力も評価したいと感じました。

優秀賞

サンゴの森であそぶ魚たち(サンゴノモリデアソブサカナタチ)/ 関本 創(2年生)

主な使用素材
ペットボトル・キャップ・フィルム、広告、針金ハンガー、ジュースの紙パック、バケツ、電球、果物のつつみ網、割りばし、ダンボール、宅配便の緩衝材など
作品コンセプト
普段は一緒に遊ばない淡水魚や熱帯魚、深海魚がきれいなサンゴに集まってきた様子を作りました。
家にあるものの中で工夫してたくさんの魚の種類をつくりました。
楽しそうに遊んでいる魚の様子を見てほしいです。

羽ばたくくじゃく(ハバタククジャク)/ 外山 日陽(4年生)

主な使用素材
ペットボトル・キャップ、新聞紙、小枝
作品コンセプト
いろいろな色のペットボトルキャップを見ていて何かを作りたくなりました。
はじめは羽の部分に針金のハンガーを使おうと思っていましたが、散歩中に枝をみつけ、たくさん拾ってきて形のいいものを選びました。

からくりさいころ太陽系(カラクリサイコロタイヨウケイ)/ 多田 樟太朗(3年生)

主な使用素材
扇風機、ペットボトル、牛乳パック、アイスの棒、はちみつボトル、DVD、空き箱、くし、厚紙、梱包用紙、ピンポン玉
作品コンセプト
リサイクルは物が時を超えて受け継がれていくことです。
この作品で時を表しているのは螺旋のタワーで、太陽の観覧車は空間を表しています。
太陽の観覧車を回して地球を次の時代に受け継がせるには、やさしく気遣うことが大切です。
そうしないと地球は落ちて未来に受け渡すことができなくなります。