マテック

リサイクルアート展2015:受賞作品(中学生の部)|株式会社マテック

2015 受賞作品(中学生の部)

グランプリ

命を拾ったオオワシ(いのちをひろったおおわし)

命を拾ったオオワシ(いのちをひろったおおわし)

北広島市立西の里中学校 美術部
(吉田 麗未・山角 優希・石田 瑠那・藤間 莉楽・類家 妃奈・
今 結鶴・浦島 遥・諸澤 紗羅・大野 しおり・齊藤 迅)

<主な使用素材>
アルミ缶、木材、釘
<作品コンセプト>
ゴミとして処分されるしかなかったアルミ缶を集めて、もう一度生きるための「命」を部員みんなで吹き込みました。
アルミ缶はとても柔らかく、もろいゴミですが、オオワシにすることで生態系の頂点に立つくらいの強い存在になります。
同じアルミ缶なのに、集まり方や置かれている場所によって、物の価値が変わることを表現しました。
<審査員 講評>
アルミ缶という素材の柔らかさを活かし、ワシの特徴である翼や爪、くちばしなどの形をリアルに美しく表現しており、グループの一人一人が力を合わせて完成度の高い造形作品となっています。
使用しなくなった100個以上の空き缶を命あるワシの造形として見事に復活させ、リサイクルアートにふさわしい作品といえます。

優秀賞

キャップでcap(きゃっぷできゃっぷ)

キャップでcap(きゃっぷできゃっぷ)

土居 周

<主な使用素材>
ペットボトルキャップ、古紙、古布
<作品コンセプト>
「笑顔を届けるキャップ」。
捨ててしまうキャップがファッショナブルに大変身!!
キャップでファッション笑!
時代(じだい)

時代(じだい)

札幌市立厚別中学校 美術部 G
(長尾 朋佳・大庭 朋技・村上 葉奈香・込山 佑莉・佐藤 真友・宮崎 菜摘・内山 真維)

<主な使用素材>
ダンボール、ペットボトル、菓子箱、つまようじ、はぎれ、新聞紙
<作品コンセプト>
「再利用できるもので何かをつくろう!」と考えたときに、昔の古い物が新しい物に移り変わる様を表現したいと思い、江戸時代から現代への時代の変化をテーマにしました。
トロッコに乗っていて駅を境界に時代が変わるように表現しました。
目でじっくり見ても、実際に動かしても楽しい、小さなおもちゃの町のようにしました。
リサイ車椅子(りさいくるまいす)

リサイ車椅子(りさいくるまいす)

札幌市立厚別中学校 美術部 I
(森田 勇斗・亀田 優花・中村 こはる・板垣 ゆらら・青木 蒼真・高見 飛翔)

<主な使用素材>
ペットボトル、ペットボトルキャップ、カプセル、アルミ缶、ラップの芯、ダンボールなど
<作品コンセプト>
学校では空き缶のプルタブとペットボトルのキャップを集めています。このうち、プルタブは車椅子と交換されるので、リサイクルのテーマに合っていると思いモチーフにしました。
この作品は、車椅子の各パーツをリサイクルできる素材を最大限に生かして作っています。
細かいところは「ラップの芯」、椅子の部分は「アルミ缶」や「ペットボトル」を使って作りました。
部品のつなぎ合わせは、接着剤だけではなく糸も使い、たくさんの素材を使うことにこだわりました。